令和元年度(2019年度) 公開自主講座
月日 | 講座の内容 | 発表者 | ||
1 | 7月19日(金) |
第1部: | ハンナ・アーレントの政治哲学から現代社会の問題点を学ぶ | 佐々木邦彦 |
第2部: | 「煮酒・多聞院日記、その後」 座間に酒蔵を造る | 五十嵐正夫 岩宮正治 |
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2 | 9月20日(金) |
第1部: | 潜伏キリシタン関連遺産 〜祈りと自然の島・五島列島を訪ねて〜 | 成嶋ちえ子 |
第2部: | 西海の波涛を越えてーふる里「唐津」と朝鮮半島と大陸 | 進藤正昭 | ||
3 | 11月15日(金) |
第1部: | 日本の城(天守閣のある城) | 門田高士 |
第2部: | 日本伝統の健康食「そば」(そば打ちクラブ) | 早川勉 (代表) |
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4 | 2月16日(日) |
第1部: | 明治維新150年に思う〜長州について | 中川眞幸 中川清美 |
第2部: | 「唄おう会」と一緒に唄いましょう 「あすなろ唄おう会」 よもやま話:その1〜その4、その14 |
武藤信義 薬丸正美 他 |
公開自主講座(調べ学習発表)は、あすなろ生自身が講師となり、あすなろ生だけではなく一般市民のみなさんにも聞いていただく講座です。
自分(たち)の好奇心を起点として講座のテーマを決め、自分(たち)なりに調べ、まとめ、そして聞いてもらうために自分(たち)なりに工夫をして講座に臨みます。
あすなろ生とともに一般の方々にも聞いてもらうことで、私たちにもやる気が湧き、調べやまとめに磨きがかかります。そして聞いている方々にとって、新しい発見であったり、驚きであったり、いくらかでも頭の刺激となり、調べることの面白さを感じていただければ嬉しい限りです。
100名を超えるあすなろ生と、来ていただいた一般市民の方々を前にして、あすなろ生講師は、その顔と年齢に似あわず大変緊張し、声もマウスを持つ手も震えているかもしれません。しかし、調べを通して学ぶことの楽しさは、十分伝えられているのではないでしょうか。
自分(たち)の好奇心を起点として講座のテーマを決め、自分(たち)なりに調べ、まとめ、そして聞いてもらうために自分(たち)なりに工夫をして講座に臨みます。
あすなろ生とともに一般の方々にも聞いてもらうことで、私たちにもやる気が湧き、調べやまとめに磨きがかかります。そして聞いている方々にとって、新しい発見であったり、驚きであったり、いくらかでも頭の刺激となり、調べることの面白さを感じていただければ嬉しい限りです。
100名を超えるあすなろ生と、来ていただいた一般市民の方々を前にして、あすなろ生講師は、その顔と年齢に似あわず大変緊張し、声もマウスを持つ手も震えているかもしれません。しかし、調べを通して学ぶことの楽しさは、十分伝えられているのではないでしょうか。