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あすなろ大学「あすなろ会」の紹介
あすなろ大学「あすなろ会」(以下、あすなろ会と略称)は、あすなろ大学の受講生をその構成員として、2010(平成22)年1月15日に設立されました。当初は受講生が主催する茶話会の茶菓代として集めていた会費の管理や、多人数となった受講生を束ねることと、研修旅行やホームページ、クラブ活動など受講生の自主的な活動を包括する組織という位置づけでした。
しかしその翌年度には、調べ学習発表会の実行委員会の試みや、公開自主講座の企画運営への参画など、あすなろ大学の運営の一部に関わるようになり、その後さらにその関わりの範囲を広げると同時に深めてもきました。

現在のあすなろ会は、あすなろ大学の運営を東地区文化センターと共に支えています。
あすなろ大学の年間の講座・行事、あすなろ大学の大きな特徴である「調べ学習」を学ぶ大航海ゼミナール、そして年1回開催のあすなろ大学展は、センターとの協働で企画運営しています。
あすなろ大学の活動記録としてのまとめ誌の編集発行、調べ学習のレポートの管理、そして広報としてのホームページの運営は、館の協力を得ながらあすなろ会が実行しています。
また、クラブ活動、ジャンル別グループ活動、研修・親睦ツアー、その他の自主的な各種活動も、学びと仲間づくりの一環です。

あすなろ大学では、昭和63(1988)年の創立以来、東地区文化センターの指導の下に受講生の自主活動が尊重されてきましたが、あすなろ会の設立によってそれが組織的に保全され活かされるようになり、現在の活動の基盤となっています。受講生の自主的活動は、あすなろ大学の伝統であり、あすなろ大学の維持と発展の源であり、受講生の元気の源です。