
川柳クラブ
|
四月句会(互選) |
|
|
題詠「式」 |
 |
|
袴はき大きなリボン今令和 |
江鈴 |
|
入社式初ネクタイはスマホ見て |
柳白 |
|
葬式を受け入れられる年になり |
孝風 |
〇 |
型式にこだわる古い自尊心 |
悦夫 |
〇 |
非公式発言こそに本音あり |
悦夫 |
〇 |
八十路今旅立ち友は今何処 |
夢桃 |
〇 |
今どきの卒業式は五人連れ |
江鈴 |
〇 |
今どきに和式便所がある施設 |
苦迷 |
〇 |
ぶかぶかだ入学式の制服は |
フォレスト |
〇 |
挙式前親父の方が緊張し |
つる |
|
オギノ式方程式と間違えて |
苦迷 |
|
最近の卒業式は歌がいい |
フォレスト |
|
突然で式服合わず涙でる |
亀女 |
|
出来るなら迎えたくない式がある |
亀女 |
|
開校式早く会いたい友人に |
夢桃 |
|
紺スーツ昭和時代の入社式 |
つる |
|
結婚が皆片付いてやれやれだ |
孝風 |
|
入学を祝うが如く桜咲く |
柳白 |
|
|
|
|
四月句会(互選) |
|
|
題詠「雑詠」 |
 |
|
愕然とする背の丸み二度見する |
悦夫 |
|
ジャイアンとのび太に見える日米が |
フォレスト |
|
よく眠る我が前世は猫かしら |
亀女 |
〇 |
ミステリーどこへ消えたか備蓄米 |
フォレスト |
〇 |
老人会桜見る会場所忘れ |
苦迷 |
〇 |
越後屋が買い占めている備蓄米 |
悦夫 |
〇 |
桜より孫の顔撮る花見かな |
柳白 |
|
湧水が唯一の癒しウォーキング |
孝風 |
|
出るのなら練習しろと怒り顔 |
孝風 |
|
身体硬日々つまずくよオットット |
江鈴 |
|
徹子さん若い人にも席あけて |
江鈴 |
|
トランプの信じる力関税だ |
柳白 |
|
夏野菜出来はゼロでも自慢する |
亀女 |
|
春風にスカートまくれ老婦人 |
苦迷 |
|
米高し昇給額と高低差 |
つる |
|
トランプに対抗しよう花札で |
つる |
|
娘来たお父さん腰曲がったね |
夢桃 |
|
孫が来た驚き成長減る年金 |
夢桃 |
|
三月句会(互選) |
|
|
題詠「別れ」 |
 |
|
別れてもいいとは言えぬ年になり |
秀二 |
|
妻出かけしばしの別れ骨休め |
苦迷 |
|
あの時が最後になると知ってれば |
孝風 |
〇 |
離婚なし三食昼寝手放せず |
亀女 |
〇 |
別れ道間違ったかなこの道は |
フォレスト |
〇 |
別れても心の奥に好きな人 |
悦夫 |
〇 |
今生の別れ静かに忍び寄り |
秀二 |
〇 |
別れまで治って欲しいドライアイ |
亀女 |
〇 |
卒園を園児は泣かず親が泣く |
柳白 |
〇 |
孫娘の袴姿に涙する |
夢桃 |
|
あゆみさんブルーライトでお別れを |
つる |
|
別れ女夢に出てくる時を待ち |
つる |
|
バイク事故別れはある日突然に |
悦夫 |
|
時間ない別れを言えずいらいらに |
孝風 |
|
お札とは別れたくないでも無理か |
フォレスト |
|
泣き別れママはお仕事保育園 |
柳白 |
|
別れ逝く友に感謝の言葉濡れ |
苦迷 |
|
さよならと枯らした涙あの人は |
夢桃 |
|
|
|
|
三月句会(互選) |
|
|
題詠「雑詠」 |
 |
|
手をつなぐ介護か恋か老夫婦 |
柳白 |
|
平和だね桜の開花待つ日本 |
フォレスト |
|
飾りだと思った犬がワンと鳴き |
つる |
〇 |
ハマります昭和歌謡のユーチューブ |
つる |
〇 |
諦めた命再び点火する |
秀二 |
〇 |
張りのない顔が自分に問いかける |
秀二 |
〇 |
耳遠く視力もかすみ尿近し |
苦迷 |
〇 |
花粉症悲劇の人と間違われ |
亀女 |
〇 |
悲しみを花粉症とうそぶいて |
亀女 |
〇 |
痛み止め切れて神経大はしゃぎ |
悦夫 |
|
サッと来て燃えたドジャースユーエスエー |
夢桃 |
|
大吉が出るまでやるぞ運だめし |
柳白 |
|
夫婦仲共に鼻たれ花粉症 |
苦迷 |
|
ぎっくり腰金より大事コルセット |
悦夫 |
|
孫が来て成長早く背も靴も |
夢桃 |
|
世界中嵐呼んでるあの男 |
フォレスト |
|
物価高大根葉さえふりかけに |
孝風 |
|
句づくりで立ちっぱなしも苦にならず |
孝風 |
|
|
|
|
|
|
これまでの句会一覧に戻る 更に過去の句を見る