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川柳クラブ


八月句会(互選)


題詠「西瓜」
一振りの塩で西瓜の格上がる
悦夫
イチかバチ今日の西瓜は大当たり
フォレスト
スイカ持ち中央線で一人旅
江鈴
スイカ割り目をまわしては地面割る
柳白
包丁を入れると破裂すいか美味
悦夫
食べ頃は西瓜音なりタンタンと
孝風
スイカ言う分からないのに叩くなよ
つる
ほんとかなスイカの種で盲腸は
つる
脅された種を食べるとスイカ成る
夢桃

隠れ顔美味しい西瓜目につかず
孝風

いつの日か種なし西瓜できるかな
フォレスト

スイカ好き身体に良いと独り占め 
亀女

すいか割りもったいなくて棒振れず
亀女

一俵のスイカ担いで友訪ね
柳白

じゃんけんで西瓜取りっこ夏休み
江鈴

多かった空腹時代のスイカ泥
夢桃







八月句会(互選)


題詠「雑詠」
ついに来た老人会へご案内
江鈴
老人の危険信号胸キュンは
つる
常夏の日本は今やハワイなり
柳白
暴走を世界の誰が止めるのか
フォレスト
初盆に君の思い出ペアウォッチ
つる
日傘でも防ぎ切れない陽の暑さ
柳白
四人部屋ジャンボいびきがすぐ寝つく
悦夫
あすなろ生Macにたむろいやサイゼ
夢桃
想い出は尾ひれがついて美しく
亀女
マラソンに出るつもりなのその腹で
孝風

この豪雨神も仏もおかくれか
フォレスト

いつまでも優等生でいる玉子
悦夫

屋根裏で猫と鼠の一騎打ち
江鈴

あすなろ生医者も通うがみなヤング 
夢桃

お寺さん八十路は厄が無いですか
亀女

孫が来た美味しい物は独り占め
孝風










七月句会(互選)


題詠「星」
文句なら星の数だけ言われてる
柳白
目から星手首骨折もうごめん
亀女
願うには時間が足りぬ流れ星
つる
巨星墜つ長嶋さんにただ感謝
悦夫
豊昇龍金星与えまた休み
悦夫
あの頃は星を見る暇なかったな
孝風
昭和だねカラオケ星のフラメンコ
つる
睡魔勝ち流星群は見ずじまい
フォレスト
銀漢の賦心震わせ読んだ本
江鈴
青春の輝く星は裕次郎
江鈴

今日の星あの頃想う天の川
夢桃

お〜星さん今夜の星が懐かしく
夢桃

行きたいな星の降る町今年こそ
孝風

目に星が少女漫画の主人公
フォレスト

火星人今のお住まいどこですか
亀女

小市民望みのホテル五つ星
柳白







七月句会(互選)


題詠「雑詠」
年老いて優先席が指定席
柳白
学歴が大問題の平和な市 
フォレスト
物価高安価探しはボケ防止
亀女
ベビーカースマホ片手の若いママ
フォレスト
どこいった金と健康若い肌
江鈴
相談はAIに聞け易者言う
柳白
ピーポーと気になる音に窓を開け
夢桃
高齢者免許更新にわか勉
孝風
投票日予定ないけど期日前
亀女

熊だって子育て必死山守る
江鈴

自販機に長居し過ぎたざまみずが
つる

夏祭り浴衣美人に胸キュンと 
つる

死語になる不快指数を耳にせず
悦夫

夏に黒涼しく見える肥満でも
悦夫

石破さん民を忘れて何してる
夢桃

知らぬ間に引かれ続けたサブスク費
孝風











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